最近の家って・・・

現在、建てられている家とは?

最近の家って、「日と昔前に比べてお洒落になっているし値段も安くなっているわよね」と思っている方は多いかも知れまん。

確かに、デザインも良くなってキッチンや設備類も格段に良くなってきています。

客観的に表面だけ見ると、そう思うのも無理もないと思います。

 

しかし、私の考えはちょっと違います。

 

私は、今建築されている住宅はどれもほとんど一緒と思っています。

なぜ、そう思うのかを少しお話したいと思います。

今、建てられている住宅は大きく分けて4種類に分けることができます。

建てられている家の種類について

家を作る工法は違えど・・・出来上がった建物はほとんど同じです。

なぜなら、お決まりの4点セットの家だからです。

4点セットの家とは?

 

  • 合板フローリング(合板の上に木目調のフイルムを貼った物)
  • ビニールクロス
  • グラスウール又はロックウール(断熱材)
  • サィディング (タイル調とか)です。

簡単にいえば、間取りが違うか、デザインが違うか、フローリングの色が違うか、外壁やクロスの柄が違うくらいでどれも一緒です。

たくさん、家を見学されてきた方はそのことをご存知ですが、これから家づくりを考えられている方は、

新建材で建てる4点セットの家はみんな同じと言うことを理解してください。

別に、みんな同じと言うことは別に悪いことではありませんが・・・。

問題はここからです!

私が、この業界にいてどうしてもおかしいと思う一例をお話したいと思います。

「どうして、生まれたての赤ちゃんにはオムツかぶれしないようにと通気性のあるオムツを穿かせるのに、それよりも大きい住宅になるとビニール(クロス)で家中囲んで平気なのか?」

と言うことです。誰もそんなことは言わないし、誰もおかしいことに気付づかないのです。

もし、まだ気付かない方のために分かりやすく図で説明すると・・・

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もっと簡単に説明すると・・・。

子供が袋に入っ遊んでいる

もし、子供がビニールの袋に入って遊んでいると親は注意しますよね。

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それが、大きくなったら「いい家」なんてことは絶対ありません。子供の健康を守るのは親の役目です。

ポイント