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2019年4月4日

注文住宅 気密検査(C値)とは?

 

当社の注文住宅、Ua値0.3仕様の建物の気密検査を行いました。

 

 

結果は、C値、0.2㎝/㎡で素晴らしい結果でした。

 

40坪以上の注文住宅で、総隙間面積が31㎠ですので、約5㎝×6㎝ぐらいの隙間しかないことになります。

当社では、全棟検査していますが、大体これぐらいの数字が出ます。外部の構造用合板で気密をとっているので比較的簡単にいい数字が出ます。

 

注文住宅の中で、一番施工方法の多い、柱の外に防水紙、胴縁、サイディングの注文住宅では工法的に隙間を少なくするのが難しいです。

 

なぜ、隙間を無くすと良いのかというと、注文住宅は24時間換気を義務化されていますが、気密性が悪いとそこら中の隙間から、外部の空気を吸ってしまって計画的に換気できないのと、外部から屋内に空気を入れてくる時に、ちゃんと花粉やPM2.5やホコリをきちんとフィルターを通して、屋内に入れたい為に気密をよくしたいのです。

 

それと、当社の注文住宅は換気扇で排気する空気と、外部から入ってくる空気を熱交換機で温度と湿度を回収しています。冬に隙間から外部の冷たい空気が入ってきたり、夏に湿気をいっぱい含んだ暖かい空気が入ってくると、熱交換型の一種換気を付ける意味がありません。

 

わずかな熱でも、外部に排気する前に回収して省エネな注文住宅を作るために、隙間を少なくすることはとても大事なことです。

 

 

隙間を表すC値は、計算では求めることが出来なくて、器械で測定しなければわからないものなので、一棟一棟数値が違っていて普通です。

 

当社で建てる注文住宅では、C値0.5㎠/㎡は保障させていただいていますが、今まで、C値0.3㎠/㎡以内におさまっています。

 

今日は、数字の難しい話に思えたかもしれませんが、簡単に言えばC値は数字が小さいほど隙間が小さいということです。

 

いろんな、住宅会社を見にいったら営業マンに聞いてみてください。