「家族が安心して安全に暮らせる。」「小さなエネルギーで快適に暮らす。」
この２つがダイゼンが目指す家づくりのコンセプトです。
（詳しくは「家づくりの考え方」をご覧ください）

ダイゼンの家づくりは、毎日コツコツ、色々な方に出会い、色々なモノを試しながら、工夫と実践を重ねて今に至っています。その結果、断熱等級「７」をクリアする HEAT20G3 レベルの家を建てることが可能になりました！

ダイゼンが建てる新築は「Uａ値＝0.23 C 値 0.1」です。

高性能住宅を建てる実力が備わった今、次は、そこに住む人がさらに健康に暮らせるように何かできないか？と次のステージを色々と考えています。 そこで噂の「ニュースキャン」を試してきました！

「なぜニュースキャン？」と思うかもしれませんが、コンセプトの「家族が安心して安全に暮らせる」には「健康に暮らす」というテーマもあり、ダイゼンでは無垢材や珪藻土、自然素材を活かした家づくりを徹底しています。

そう「健康」というキーワードで、ピンときたわけです。

さらに、実は私、自称健康オタクで自分が興味があるものはすぐに試してみたくなるタイプなのです。ということで「超低周波を使って体の状態が簡単にチェックできる」という事前情報を元に、名古屋のクリニックへ行ってきました。

いざ、ニュースキャン！

「低周波で体の状態わかるって…ほんまに！？」と思いますよね…百聞は一見に如かず！

疑い深い私は、体験前のカウンセリングで、前日までの体力仕事で足腰が筋肉痛で悲鳴を上げていること、毎日欠かさず飲んでいるサプリメントがあることは秘密にしました（笑）

ざっくりとですが、私の体験をお伝えすると…。
①服を着たまま専用のヘッドホンを装着（音楽を聞くような感じです）
②全身スキャンスタート（違和感や痛みなど、一切何も感じませんでした）
③測定結果を確認（何でわかったん？秘密にしていた筋肉痛やサプリ摂取もバレバレでした）
④周波数が乱れているところを調整（この時も何も感じず何やってるの？状態）
⑤調整完了（うそ～！筋肉痛がない…、えーっ！！！！）
とこんな感じでした。

ニュースキャンは、周波数を使って体の約 630 箇所、脳や心臓、肝臓や腎臓、肺や腸という大きな臓器はもちろん、血管や神経、さらには染色体、DNA レベルまでリサーチして、体の状態を 6 段階表示で表し、周波数が乱れているところを正常な周波数に戻して体のアンバランスな状態を整えるという仕組みになっている様です。

しかも、機械さえあれば、どこでも誰でもできるというのです。レントゲンや CT や MRI の様に専門家の必要性もなく、体を調べるために放射線被爆することもないので安心です。筋肉痛がなくなった時はとてもビックリしました（笑）。

周波数の調整で体調が整うなんて…

元々は、ロシアの宇宙開発の一環で、長期に渡り宇宙飛行士が医者にかかることができない状態をカバーするために開発され、健康予防のための未来型セラピーマシンとしてヨーロッパやアジアなどの国で幅広く使われているそうです。

ヘッドホンを付けるだけで、手軽に自分の体の状態がチェックできるなら良いですよね！
カフェにコーヒーを飲みに行くような気軽さで、健康チェック！こんな感じでニュースキャンが使えたら日ごろの健康管理や生活習慣改善のきっかけに役立つような気がします。

近々ダイゼンのモデルハウスに置いてみようかな？と検討中です。
打ち合わせの際に気軽に健康チェック、どうでしょうか？

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