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2024年5月24日

壁の中で何が?実は怖い、結露の話。

知りなくない?壁の中。本当に怖い壁の中の結露。

建物の「壁の中には一体何があるのか」知りたくないですか?

普通に生活をしていると、壁の中に興味を持つなんてことは、無いのかもしれませんが、家づくりでは「壁の中」「天井裏」「床の下」「地下」など、目に見えないところを気にすることが大事です。 今日は「目に見えない部分こそ、重視して欲しい」そんなお話をしたいと思います。

 

壁の中を知る方法

家づくりを考え始めると、完成見学会やモデルハウスを訪問する方が多いと思います。

今、僕のブログを読んでくださっている方も、色々と巡っている最中ではないでしょうか。
その調子で、可能な限り沢山の家を見てまわってくださいね! 実際に訪れてみると家の違いがわかってくると思います。

そして、「完成見学会」にプラスして「構造見学会」への参加をオススメします。

どんな建て方をしているのか、何を使っているのか、建築途中の様子もしっかりと確かめてみてください。完成してしまってからでは、床下、壁の中、天井裏は見えませんから…、チャンスを逃してはダメですよ。

 

実は怖い、結露の話。 結露の種類は2つある!

結露には2つあって、目に見える表面結露と、目には見えない内部結露があります。

表面結露
冬の朝、窓ガラスやサッシに水滴が流れているのを見たことはありませんか? それが、目で直接確認することができる「表面結露」です。充分な換気がされず、結露を放置しておくとカビやダニが発生する原因になります。

内部結露
壁の中で起こる結露のことでです。内部結露の恐ろしさは、目で確認することができないので、気付いたときには手遅れというケースが多くあります。壁の中の断熱材や柱、構造材にカビが生えて腐り、建物の強度そのものが弱くなってしまいます。

 

どうして、結露が発生するのか?

それは、温度差が原因です。

室内の暖かい空気が、窓から伝わってくる冷たい外気に急激に冷やされると、空気中の水蒸気が水滴になって窓ガラスに付着します。室内と屋外の温度差が大きく、室内の湿度が高いほど結露の量が多くなります。

結露が発生し、放置すると…。
結露を放置すると、窓枠、サッシ、壁材、床材などにカビが発生して、悪臭などを発します。カビを栄養源とするダニが増殖し、喘息やアレルギー疾患など、そこに住む人の体にも悪影響を及びしてしまうのです。また、壁の中で結露が発生した場合は、家を支える材木が腐ったり、腐敗した木には白アリが発生して、家の基礎がまで被害が広がることも!

結露対策と疎かにすると、人の体にも、家そのものにも、深刻なダメージを受けてしまうので、要注意です!

 

結露を防ぐためには、どうするか?

「結露が発生しない家」を建てることが、一番です!

そのためには、家の中で、温度差を作らないことです。
温度差を作らないためには、断熱・気密をしっかりとしておくこがとても重要です!!!

しかし、残念なことに「断熱性・気密性に優れた高性能住宅な家の建て方」をちゃんと理解して、真面目に 取り組んでいる工務店・ハウスメーカーは、ほんの一握りというのが現状です。手間もコスト、努力の継続が必要ですから…。だからこそ構造見学会に参加して、どんな建て方をしているのを確かめてくださいね。

そして、質問もしてみましょう!

そうですね…。
例えば、高性能住宅を数値で比較できる 断熱性能(Ua値)や気密性能値(C値)を、聞いてみるのも良いでしょう!

ちなみに、ダイゼンのモデルハウス(高性能住宅)数値は、Ua0.23/C0.1です!
(この数値を覚えておいて、比較してもらると嬉しいです)

もし、数値が把握できていない場合は、すぐに帰りましょう。
「断熱と気密」は高性能住宅を建てるためにはとても重要なことです。それが把握できていないなど、僕にとってはありえないことだからです。家づくりに対する考え方にも「?」が浮かんでしまいます。(測定していない場合は、論外です)。

 


● Ua値とは?
「どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのか」を数値化したもので、見方としては、「数値が小さいほど、熱が逃げにくい」つまり「断熱性能が高い」ということになります。
詳しくはブログ記事<断熱性能等級「6」「7」のレベルって?>をご覧ください。

● C値とは?
「家の大きさに対して、どれくらいの隙間があるのか?」を表す数値で、C値が小ければ気密性能が高く、C値が大きいと気密性能が低く、隙間が多くある家だということがわかります。

ダイゼンでは全棟気密測定を実施しています。
測定結果は「気密測定結果ページ」でご確認ください。最近ではあまりに隙間がなさすぎて、測定不能になるパターンが多くなってきています(笑)


 

話がそれましたが、
結露を防ぐには「断熱」「気密」が重要で、建て方次第で決まる!という点を覚えておいてくださいね。そして、結露が出ない家づくりに興味がある方はぜひ、モデルハウスへ遊びにきてください。話の続きをお伝えします。

<お問い合わせ>
「小さなエネルギーで快適に暮らす」を追求する会社
有限会社ダイゼン TEL0120-463-373(平日10:00~19:00)